いまさらエタパ2012分析⑥
2013年2月16日 TCG全般次は100枚以上使われたカードで、
勝ち残り率がよかったものを見てみます。
100枚以上使われたというだけあって、
当然メタられるわけですが、
そういう中でも勝ち残れるのが、
強いカードなのではないか、という考えです。
26.21% 27/103:《Savannah》
25.68% 38/148:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
19.61% 20/102:《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
17.77% 35/197:《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
17.52% 24/137:《Tropical Island》
17.38% 49/282:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
17.12% 19/111:《忘却の輪/Oblivion Ring》
15.63% 40/256:《思案/Ponder》
15.34% 25/163:《Underground Sea》
15.32% 55/359:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
15.20% 38/250:《汚染された三角州/Polluted Delta》
15.09% 24/159:《Tundra》
15.09% 32/212:《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
14.76% 80/546:《渦まく知識/Brainstorm》
14.66% 28/191:《突然の衰微/Abrupt Decay》
14.37% 25/174:《真髄の針/Pithing Needle》
13.95% 36/258:《思考囲い/Thoughtseize》
13.81% 25/181:《目くらまし/Daze》
13.73% 71/517:《Force of Will》
13.71% 24/175:《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
ここまでが、平均値である13.04%を上回ったカードです。
死儀礼環境でもタルモ・聖遺は勝ってますね。
逆に死儀礼は、このリストのすぐ下の12.9%と平均的な成績に終わっています。
その他のカードもよく使われるものばかりで、
納得のリストですね。
クリーチャーを除くと、白・青のカードがほとんどで、
赤いカードは一枚もありません。
クロパ全盛の環境を象徴しているようです。
勝ち残り率がよかったものを見てみます。
100枚以上使われたというだけあって、
当然メタられるわけですが、
そういう中でも勝ち残れるのが、
強いカードなのではないか、という考えです。
26.21% 27/103:《Savannah》
25.68% 38/148:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
19.61% 20/102:《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
17.77% 35/197:《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
17.52% 24/137:《Tropical Island》
17.38% 49/282:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
17.12% 19/111:《忘却の輪/Oblivion Ring》
15.63% 40/256:《思案/Ponder》
15.34% 25/163:《Underground Sea》
15.32% 55/359:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
15.20% 38/250:《汚染された三角州/Polluted Delta》
15.09% 24/159:《Tundra》
15.09% 32/212:《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
14.76% 80/546:《渦まく知識/Brainstorm》
14.66% 28/191:《突然の衰微/Abrupt Decay》
14.37% 25/174:《真髄の針/Pithing Needle》
13.95% 36/258:《思考囲い/Thoughtseize》
13.81% 25/181:《目くらまし/Daze》
13.73% 71/517:《Force of Will》
13.71% 24/175:《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
ここまでが、平均値である13.04%を上回ったカードです。
死儀礼環境でもタルモ・聖遺は勝ってますね。
逆に死儀礼は、このリストのすぐ下の12.9%と平均的な成績に終わっています。
その他のカードもよく使われるものばかりで、
納得のリストですね。
クリーチャーを除くと、白・青のカードがほとんどで、
赤いカードは一枚もありません。
クロパ全盛の環境を象徴しているようです。
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