いまさらエタパ2012分析③
2013年2月6日 TCG全般またまた続きです。
ここで一旦、たくさん積まれたのに上位に残れなかったカード、
すなわち「期待はずれだったカード」を見てみます。
まずは20枚以上使われたにもかかわらず、
勝ち残り率0%だったカードたちです。
0/60:《非業の死/Perish》
0/56:《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
0/47:《火炎破/Fireblast》
0/39:《名誉回復/Vindicate》
0/34:《溶岩の撃ち込み/Lava Spike》
0/32:《アルゴスの女魔術師/Argothian Enchantress》
0/32:《女魔術師の存在/Enchantress’s Presence》
0/31:《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
0/31:《焼尽の猛火/Searing Blaze》
0/30:《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
0/30:《罰する火/Punishing Fire》
0/30:《裂け目の稲妻/Rift Bolt》
0/29:《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》
0/29:《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》
0/27:《墓所這い/Gravecrawler》
0/26:《エレファント・グラス/Elephant Grass》
0/26:《苦花/Bitterblossom》
0/26:《繁茂/Wild Growth》
0/24:《火山の流弾/Volcanic Fallout》
0/24:《花の絨毯/Carpet of Flowers》
0/24:《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
0/24:《真の木立ち/Sterling Grove》
0/24:《変わり谷/Mutavault》
0/22:《自然の要求/Nature’s Claim》
0/20:《アトランティスの王/Lord of Atlantis》
0/20:《銀エラの達人/Silvergill Adept》
0/20:《呪い捕らえ/Cursecatcher》
0/20:《真珠三叉矛の達人/Master of the Pearl Trident》
ワースト1のがっかりカードは非業の死。
オジサンにはなじみ深いカードですが、
60枚も積まれたのに全滅です。
クリーチャーではゴブリンの先達が全滅。
火炎破も全滅しており、普通のバーンには厳しかったようです。
他には、エンチャントレス関係やマーフォーク達も全滅。
面白いところでは、名誉回復と大渦の脈動という万能除去も全滅。
丸いデッキよりも尖がったデッキの方が勝ち残りやすかったのでしょうか。
次に、全滅は免れたものの、悲惨な結果となったカードたちです。
(これも20枚以上使われたものをピックアップ)
①2.86% 1/35:《天使への願い/Entreat the Angels》
②3.03% 1/33:《粉々/Smash to Smithereens》
③3.33% 3/90:《呪文嵌め/Spell Snare》
④3.85% 1/26:《紅蓮地獄/Pyroclasm》
⑤4.62% 3/65:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
⑥4.69% 3/64:《相殺/Counterbalance》
⑦4.76% 2/42:《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
⑧5.00% 2/40:《Badlands》
⑨5.19% 4/77:《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》
⑩5.56% 2/36:《硫黄の渦/Sulfuric Vortex》
血染めのぬかるみ、Badlandがランクイン。
ちなみに、11位が山、12位が沼です。
赤と黒は使うと勝てないのか…
このあとJund台頭があったことを考えると、
この時点からはずいぶんメタが回ってしまったような…
相殺やマングースといったメタられまくったカードも下位に落ちてますね。
レガシーは実に難しい環境だということがわかります。
明日以降、もう少し気になるカードを見ていきたいと思います。
ここで一旦、たくさん積まれたのに上位に残れなかったカード、
すなわち「期待はずれだったカード」を見てみます。
まずは20枚以上使われたにもかかわらず、
勝ち残り率0%だったカードたちです。
0/60:《非業の死/Perish》
0/56:《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
0/47:《火炎破/Fireblast》
0/39:《名誉回復/Vindicate》
0/34:《溶岩の撃ち込み/Lava Spike》
0/32:《アルゴスの女魔術師/Argothian Enchantress》
0/32:《女魔術師の存在/Enchantress’s Presence》
0/31:《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
0/31:《焼尽の猛火/Searing Blaze》
0/30:《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
0/30:《罰する火/Punishing Fire》
0/30:《裂け目の稲妻/Rift Bolt》
0/29:《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》
0/29:《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》
0/27:《墓所這い/Gravecrawler》
0/26:《エレファント・グラス/Elephant Grass》
0/26:《苦花/Bitterblossom》
0/26:《繁茂/Wild Growth》
0/24:《火山の流弾/Volcanic Fallout》
0/24:《花の絨毯/Carpet of Flowers》
0/24:《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
0/24:《真の木立ち/Sterling Grove》
0/24:《変わり谷/Mutavault》
0/22:《自然の要求/Nature’s Claim》
0/20:《アトランティスの王/Lord of Atlantis》
0/20:《銀エラの達人/Silvergill Adept》
0/20:《呪い捕らえ/Cursecatcher》
0/20:《真珠三叉矛の達人/Master of the Pearl Trident》
ワースト1のがっかりカードは非業の死。
オジサンにはなじみ深いカードですが、
60枚も積まれたのに全滅です。
クリーチャーではゴブリンの先達が全滅。
火炎破も全滅しており、普通のバーンには厳しかったようです。
他には、エンチャントレス関係やマーフォーク達も全滅。
面白いところでは、名誉回復と大渦の脈動という万能除去も全滅。
丸いデッキよりも尖がったデッキの方が勝ち残りやすかったのでしょうか。
次に、全滅は免れたものの、悲惨な結果となったカードたちです。
(これも20枚以上使われたものをピックアップ)
①2.86% 1/35:《天使への願い/Entreat the Angels》
②3.03% 1/33:《粉々/Smash to Smithereens》
③3.33% 3/90:《呪文嵌め/Spell Snare》
④3.85% 1/26:《紅蓮地獄/Pyroclasm》
⑤4.62% 3/65:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
⑥4.69% 3/64:《相殺/Counterbalance》
⑦4.76% 2/42:《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
⑧5.00% 2/40:《Badlands》
⑨5.19% 4/77:《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》
⑩5.56% 2/36:《硫黄の渦/Sulfuric Vortex》
血染めのぬかるみ、Badlandがランクイン。
ちなみに、11位が山、12位が沼です。
赤と黒は使うと勝てないのか…
このあとJund台頭があったことを考えると、
この時点からはずいぶんメタが回ってしまったような…
相殺やマングースといったメタられまくったカードも下位に落ちてますね。
レガシーは実に難しい環境だということがわかります。
明日以降、もう少し気になるカードを見ていきたいと思います。
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